※この記事は【社内プレゼン3ステップシリーズ】の2回目です。
全体を通して、「伝わらない」を脱するための実践ステップを段階的に紹介しています。
▶ 【第1回】プレゼン構成のコツを知る
▶ 【第2回】ストーリーボードで伝わる設計を
▶ 【第3回】伝わる話し方・語彙100選
続きも気になる方は、ぜひブックマークを。
職場での報告や上司への提案──
あなたが「社内プレゼン」を任されたとき、こんな悩みはありませんか?
- スライドは作ったけど、話す内容がまとまらない
- 上司の反応が薄くて不安になる
- 資料を読み上げて終わってしまう
その原因、多くの場合は「話す前の整理不足」にあります。
いきなりスライドを開くのではなく、まずは“話の設計図”を描くこと。
この記事では、そんなプレゼン設計の基礎をわかりやすく紹介します。
本記事の最後では、プレゼン準備に使える「書き込み式・準備シート(PDF)」もご用意しています。
誰でも“伝わるプレゼン”ができるようになる実践ツールとして、ぜひ活用してみてください。
社内プレゼン、うまく伝えられていますか?
「社内プレゼンのコツ」を探しているあなたは、
ただ資料を作るだけでは伝わらない“本質的な何か”を感じ取っているはず。
今回ご紹介するのは、そんな“伝える”というテーマにユニークな角度から迫る一冊。
タイトルはなんと──『ニワトリをどう洗うか?』。
マーケティング教授・コンサルタント
Tim Calkins
ティム・カルキンス
ティム・カルキンス氏は、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院で教鞭を執るマーケティング教授であり、同時にマーケティング・コンサルタントとしても活動しています。イェール大学卒業後、ハーバード大学でMBAを取得。かつては製薬大手アボット・ラボラトリーズでマーケティング戦略の立案に携わっていました。 企業のブランド戦略やプレゼンテーション力を高めるプログラムにも注力しており、著書に『ケロッグ・ブランディング・エグゼクティブ・プログラム』のほか、プレゼンに特化した『ニワトリをどう洗うか?』があります。 (情報元:書籍『ニワトリをどう洗うか?』著者紹介より)
プレゼンの技術書なのに、タイトルからして不思議。でもそこには、現代のビジネスパーソンが感じる素朴な疑問が詰まっているんです。
- プレゼンが「時間の無駄」にならないために、最初に確認すべき“目的”の見極め方
- 「話す」「書く」「ストーリーボード」で頭の中のモヤモヤは整理できる
- 聞き手の心に届くために──“相手視点”から逆算するプレゼン設計の実践ヒント
この記事では、ちょっぴりファンタジーな番組「人生のOSアップデートラジオ」をあなたに向けて配信していきます。
ナビゲーターは、本好きPM(プロジェクトマネージャ)の青木美穂と、現場を支えるベテランエンジニアの岩田真也。
そして、喝を入れる雷神「トドロキ神(トド様)」の登場も…!?
さらに「ながら読み」しやすい「合成音声での読み上げ」に対応しています。私自身、通勤の車の中でニュースや書籍を“耳で”聞くことが多いんですが、この記事も同じように聞いてもらえたら嬉しいです。
忙しいあなたの“ながら時間”にも、ぜひどうぞ。
人生のOSアップデートラジオ


みなさん、こんばんは!「人生のOSアップデートラジオ」の時間です。パーソナリティの青木美穂です。

こんばんは。パートナーMCの岩田真也です。いやあ青木さん、今夜のテーマ、めちゃくちゃ身に覚えありますよ。

ですよね〜。実は先週、役員向けの社内プレゼンがあって、資料を作りながら「そもそもこれ、何を伝えたいんだっけ?」って自分でも分からなくなってきちゃって…。

あー、それめちゃくちゃ分かります。僕も「とりあえず資料を埋める」モードに入ると、もうゴールが見えなくなる(笑)

ですよね?で、そんなときにちょうど読んだのがこの一冊──『ニワトリをどう洗うか?』っていう、プレゼン本らしからぬタイトルの本だったんです。

また面白いタイトル持ってきましたね(笑)ニワトリ…洗う…?どういうこと?

そこから説明しますね(笑)。実はこの本、プレゼン設計の話を「ニワトリの品評会に出すとき、どう洗うか」という体験談になぞらえて語っているんですよ。で、これがめちゃくちゃ示唆に富んでて!

なるほど。つまり「見た目を整える」とか「暴れないよう押さえる」とか、物理的な準備がプレゼンにも応用できるってこと?

まさに!著者は「ニワトリを洗うのは難しい仕事ではありません」と言っていて、これはプレゼンも同じだと。つまり、プレゼンは特別な才能や秘密の技が必要なものじゃないんだ、というメッセージを伝えているのかな、と私は解釈しました。

なるほど~!プレゼンを成功させるって一見難しそうなことでも、適切な方法と訓練でちゃんとできるようになる ということなんですね。

そうなんです!今日のテーマは、この本を深掘りしながら、プレゼンや伝える力、そしてそこで大切な「相手視点」について考えてみたいと思います。
今回のラジオで掘り下げる内容
- プレゼンは本当に必要なのか?
- プレゼン資料作り、その前に。なぜストーリーが必要なのか?
- 相手視点で組み立てるプレゼンとは

それでは、順番に掘り下げていきましょう!
プレゼンは本当に必要なのか?


さて、最初のテーマは「プレゼンは本当に必要なのか?」です。そもそも、プレゼンって準備が大変ですよね。この本にも、多くの人が会議に出てプレゼンを聞くことを嫌っていて、ひどい時間の無駄と思っていると書かれています。

そうなんですよね。僕も、これって何のための会議なんだろう?って思うことも正直あります。

そうですよね。「パワーポイント死 (Death by PowerPoint)」なんて言葉もあるくらいですもんね。
でも、著者は「実際には多くの場合、問題はプレゼンそのものやパワーポイントにあるのではない」と言っています。

え、そうなんですか? じゃあ、何が問題なんですか?

それは、「もっと根本的に、そもそもプレゼンする必要などなかったということなのだ」と。
さしたる重要性や関連性のない情報を次々に示すのは、人を眠らせる簡単な方法の一つだと手厳しいです。

必要性のないプレゼン…。耳が痛いですね。でも、どういうときにプレゼンをするべきで、どういうときにするべきではないんですか?

はい、この本にはその見極め方が書いてあります。
プレゼンをするべき時は、主に「判断を仰ぐ必要がある時」「支援が必要な時」「他の人たちに状況を理解してもらう必要がある時」、そして「上司から求められた時」です。
上司に求められたら、たとえ提案内容がはっきりしていなくても、やむを得ずプレゼンすることもあると。
上司は組織全体の状況を理解しているかもしれないから信頼するしかない、と書かれていました。

うーん、言いたいことはわかるけど、ちょっと引っかかりますね。
上司のためなら、必要性が薄くてもやれ、みたいな感じですか? それって、結局「上司という権威のために時間を無駄にしろ」って言ってるような気が…。

(岩田の言葉を聞きながら)
うーん、たしかに。たぶん、上司としては、私たちには見えていない会社全体のリスクとか、目標達成に必要な情報共有だと判断してプレゼンを求めるのかもしれませんね。

ただ、本来は「他の人たちの時間を無駄にしない」 というのが大前提で、そのためには「このプレゼンは本当にする必要があるのか」と自問することが大事だと。必要性が十分でないなら見送るべきだと。

なるほど。必要性の見極めが最初の一歩なんですね。でも、どうやってその「必要性」を判断するんですか?

それには、プレゼンの「目的を明確にする」ことだそうです。『不思議の国のアリス』でアリスがチェシャ猫に「ここからどっちに行けばいいの?」と尋ねたら、猫は「それはどこへ行きたいのかによるね」と答えたという話が引用されています。つまり、目的がはっきりしなければ、プレゼンはうまくいかないと。

目的地なしに車を運転するようなものってことか。データを集めるだけでは、優れたプレゼンにはならないもんね。単なるデータの集約で、ほとんど価値がないって。確かに、目的意識がないまま集計だけやって資料作っても、何が言いたいのか分からなくなりますね。

そうなんです。「自分が何を言おうとしているかわかっていないと、話が長くなってしまう。
言おうとしていることがわかっていれば簡潔になる」という言葉も紹介されていました。

ああ、心に刺さる…。
社内システム改修の提案とかする時、機能の説明とか技術的な話ばっかりになっちゃって、結局何が言いたいのか、何をしてほしいのか伝わらない、って言われたことありますね。これって、目的が曖昧だったせいか…。
(突然、あたりに鳴り響く雷鳴!効果音:ゴロゴロドーン!)

うわっ?!なんだ今の音?!

あ、岩田さん!まさか…!
トドロキ神(トド様)の登場!


喝じゃ喝! お前さぁ、なーんも考えとらんやろ? システムの改修が目的か? ちゃうやろがい! そげんことばっか言いよったら、またスカしとるって笑われるばい!

ト、トド様?! なんでここに?!

思考停止、言い訳、他責傾向になったときにワシは現れるんじゃ。
今、お前の頭の中は「資料作りめんどくさいなー」「上司のせいで無駄なことさせられてるなー」でいっぱいやろがい! それはまさに思考停止、言い訳や!

ぐっ…。
耳が痛いです…。

目的は、システム改修そのものじゃなか。
改修によって業務がどう変わるか、どんな成果が出るか、それをみんなに理解してもろて、前に進めることやろが! 「なんのために、誰のために、何を伝えるのか」 それがはっきりせんプレゼンは、ただの自己満や!
(トドロキ神の言葉に感心した二人)

確かにそうですね。! プレゼンは単なる情報伝達ではなくて、聞き手の行動を変えたり、支持を得たり、モチベーションを高めたりすることにつながるって本にもありましたけど、そのためには目的が一番大事なんですね。

せからしか! 分かっとるなら、ちゃんと考えんかい! ぼーっとしとる暇があったら、目的を紙に書き出しでもせんかい!

は、はい! ありがとうございます、トド様…。

よかけん、黙ってワシについてこんね!
(効果音:ゴロゴロドーン! 消える音)


(少しドキドキした声で)ふぅ…、突然でしたね。
でも、トド様の言う通り、目的を明確にするって本当に重要ですね。

はい、目が覚めました…。
自分の提案にどれだけ意義があるのか、何を目指しているのか、そこを曖昧にしたまま資料を作り始めてたなって反省しました。

本当に伝えたいことは何か、このプレゼンでどうしたいのか、という目的の明確化が最初の一歩だと痛感しました。
プレゼンは「目的達成」のためのツールであり、必要性のないプレゼンはただの「時間の無駄」である。
プレゼン資料、その前に。なぜストーリーが必要なのか?


ところで岩田さん、プレゼンの準備を始めるときって、最初にスライド作りでパワーポイントを開いちゃいません?

はい、まずタイトルページ作って、次にアジェンダ…って始めるけど、途中で「これ、何が言いたかったんだっけ?」ってなります(苦笑)

わかります〜。で、この本では、そんな風に「情報を並べることが目的化してしまう」のがプレゼンの落とし穴だって指摘してるんです。

ああ、たしかに。記憶に残らないプレゼンって、大体それですよね。構成がふわっとしてて、話の流れが見えないやつ。
テクニック①:まず話してみる

そうなんです。ここで最初のテクニックが、「まず話してみる」。なんです。

え、話す? 書く前に?

そう。書く前に誰かに話すことで、自分の考えの整理ができるんです。論点の飛躍とか、論理の穴とかも気づける。

あ、それあるかも。僕もチームメンバーに雑談ベースで話してたら、「その説明、分かりやすいね。」って言われたことあったなぁ。

そうですね、同僚にいつも通りに会話するイメージが一番シンプルな検証手段かもしれないですね。この本では、その会話を録音して聞き返すのもオススメしていたんです。
テクニック②:ストーリーボードを描く


で、次のテクニックが「ストーリーボードを描く」ですね! これ、実際に私も使ってみたんですけど…。

お、どうでした?

それが、めちゃくちゃ良かったんです!テンプレートに沿って「導入」「課題」「理想」「解決策」「実行」「まとめ」ってマスが分かれていて、そこに「このページで何を伝える?」「聞き手はどう感じる?」って書き込んでいくと、頭の中がスーッと整理されていく感じがして!

それはすごい! いきなりパワポ開かないで、まずは構成の「地図」を作るイメージですね。

そのとおりです。まさにプレゼンの設計図。話すべき要点が見えるし、流れの違和感も発見できる。あと、ページごとに「次のページへのつながり」まで意識できるのがポイント高かったんです!
ストーリーボードPDF、使ってみたらマジすごかった話

じゃあ、せっかくだから青木さんが使ったストーリーボードのテンプレート、リスナーの皆さんにも使ってもらったらどうかな?

そうですね!私がつくった「プレゼンストーリーボードPDF」、ぜひリスナーの皆さんにも活用してもらえると嬉しいです。

おぉ、まじですか。それは僕も使わせてもらうよ。リンクは記事の最後に貼っておきましょう!

はい!プレゼンに限らず、上司への提案、会議資料、勉強会の発表…きっといろんな場面で使えると思います。

印刷した紙に書き込むってのがポイントだね。思いついたキーワードとか、図形のラフスケッチとか、パッと思いついたアイディアを書き込みできそう。プレゼンの構成力が一気に上がる感じがします。
プレゼン資料をいきなり作る必要はありません。 まずは「誰かに話してみる」こと、そして「全体像を描く」ことから始めましょう。
相手視点で組み立てるプレゼンとは


最後のテーマは、「相手視点で組み立てるプレゼンとは」です。
目的を明確にして、スキルとしてプレゼン能力を高めようと思ったら、次は「誰にどう伝えるか」ですよね。

これはもう、基本中の基本だとは思うんですけど、つまずきやすいポイントですよね。

この本では、プレゼンを「マーケティングの作業」だと捉えています。つまり、相手を明確に意識することが重要だと。

マーケティング…なるほど。ってことは、社員へのプレゼンと言っても、相手を「顧客」として意識するってことですか?

そうです!「相手の好みを知る」、「相手の優先事項を理解する」、「相手の受け止め方を考える」 といったことが挙げられています。会議の人数は?読むタイプか聞くタイプか?相手が信頼しているのは誰か?相手の考え方は?このテーマはどれだけ重要か?相手が目指しているものは?すでに意見をもっている相手か? こういうことを徹底的に考えるべきだと。

うわ、そこまで具体的に考えるんですね。いつも、とりあえず資料作って、誰が来るか確認するくらいでした…。

事前の「売り込み」も大事だと書かれています。会議の前に、主要な聞き手にプレゼンの内容を説明しておいて、相手の考え方を知っておくんです。そうすることで、相手の立ち位置や反対意見を見極めたり、アイデアを得たり、敬意を示したりできると。

ああ、これはすごく実践的ですね。
事前に根回しとか、すり合わせとかって言ったりしますが、単なる根回しじゃなくて、相手の反応を見てプレゼンを磨き上げる手がかりを得るためでもあるんですね。

そうです!他には、会場のセッティングもすごく重要だと。部屋の広さ、早めに会場に入って機材を確認したり、自分のスペースを確保したり、プロジェクターの光をさえぎらない位置に立ったり、照明を調整したり…細かいことに思えるけど、すごく重要だと。

会場のセッティングまで考えるんですか!そういえば以前、マイクの接続がうまくいかなくて焦ったことありました…。あのとき、役員を前にすごく焦ってしまって、発表が取っ散らかちゃったんだよな。早めに入るのは、技術的な問題への対処だけでなく、自分の落ち着きにも繋がるんですね。

はい、そうです。そして、プレゼン中も「空気を読む」、つまり聞き手の反応を読み取ることが大切だと。
うなずいているか、顔が険しいか。誰かが首を傾げていたら、理解できていないかもしれないってすぐに気づけるように。

いやー、心が痛い…。つい覚えたての技術用語をそのまま使っちゃったりして、相手に「ん???」って顔されること、ありますね…。

そういう時は、「専門用語はかみ砕いて、具体的な現場に例える」 ことが大事ですね。
(ピロン♪)

…あれ?Slackきた。
「トドロキ神(トド様)」から…?なんで僕のSlackに?

トド様(#喝チャンネル)
お前ら、また“自分の話”ばっかしとるやろがい!相手が聞きたいことを考えとるんか?空気、読んどるか?“共感なき情報”は、ただのノイズやぞ!!

ト、トド様…!?Slackで降臨してきた…!

まさかの“喝チャンネル”…。
しかも即レス…。トド様、いつも見てるんですね…。

トド様(#喝チャンネル)
プレゼンは、お前の発表会やなか! 相手に何かを伝え、相手を動かすためや!
そのためには、相手の頭の中を想像せんといかん!相手の立場になって考えんといかん!
わからんなら聞け! 事前に聞けばええやろがい!
めんどくさい言う暇あったら、行動せんかい!
(ピロン…退出しました)

あぁ…ログアウトも爆速ですね…。でも言ってること、ほんと的を射てますね。

はい…。ちゃんと相手に聞く、考える、それが“伝える力”の第一歩なんですね…。

本当ですね。単に相手の役職とか立場とかだけじゃなくて、その人の好みとか、その時の状況とか、すごく色々な要素を考慮しないといけないんですね。自分のこれまでのプレゼンが、いかに自分本位だったか… 改めて問い直す時間 になりました。
プレゼンをマーケティング作業と捉え、徹底的な相手視点に立つことが重要である。

相手の好みや優先事項、受け止め方を事前に把握し、必要なら事前に「売り込み」をしておく。
そして、会場のセッティングやプレゼン中の空気の読み方まで、すべては相手に最大限伝えるために繋がっているんですね。

はい。
リスナーのみなさんも、日々の業務で関係部署や上司、後輩 に何かを伝える時に、「この人は何を一番知りたがってるんだろう?」「どういう伝え方が一番伝わるんだろう?」 と、少し立ち止まって考えてみる きっかけになったら嬉しいです。

そうですね。プレゼンって奥深いな…って改めて感じました。

さて、そろそろお開きの時間です。
今回は「ニワトリをどう洗うか?」というユニークなタイトルから、プレゼンの必要性、伝える力、そして相手視点について深掘りしてきました。

自分には関係ないかも、苦手だって思ってたプレゼンですが、「必要性の見極め」、「スキルとして捉えること」、「徹底的な相手視点」 という3つの視点から見直してみると、自分自身のキャリアや働き方 にも繋がる、とても示唆に富んだテーマだと感じました。

私もPMとして、技術力だけじゃなくて、チームや関係者とのコミュニケーション を円滑に進めるためにも、伝える力を磨くことは避けて通れないなと改めて思いました。

青木さん、そうやって常に新しい知識を取り入れて、自分の仕事に活かそうとしている姿勢、すごいなって勉強させられます。これからも、一緒に色々と深堀りしていきましょう!

はい!ぜひ!

このラジオ番組を聞いてくださっているあなた自身の「プレゼン」や「伝える」という行動について、今回のお話が、少しでも立ち止まって問い直す時間 になっていたら嬉しいです。
あなたの日常の中のコミュニケーション、会議での発言、部下への指示、上司への報告… それらを「本当に必要か?」「どう伝えれば一番伝わるか?」「相手は誰で、何を求めているか?」 と問い直してみてください。

もしかしたら、あなたの中に眠っていた「伝える力」という可能性 に気づいたり、もっとラクに、効果的に伝えられるヒント が見つかるかもしれません。私たちはみんな、より良い「伝える」というOSにアップデートできるはずです。ぜひ、一緒に探していきましょう。

それでは、「人生のOSアップデートラジオ」。
今夜のお相手は、岩田真也と、

青木美穂でした!

それではまた次回、お会いしましょう。

お楽しみに!
まとめ:あなたの「伝える力」は、手書きの図面から始まる。
今回のラジオで見えてきたのは、次の3つでした。
- プレゼンは、情報の羅列ではなく「ストーリー」で構成すべし
- 「話す」「書く」で頭の中のモヤモヤは整理できる
- 聞き手の心に届くために──“相手視点”から逆算するプレゼン設計の実践ヒント
完璧なプレゼン資料をいきなり作る必要はありません。 まずは「誰かに話してみる」こと、そして「全体像を描く」ことから始めましょう。
「人生のOSアップデートラジオ」では、これからもあなたの“伝える力”を磨くヒントをお届けしていきます。
無料配布①『プレゼン準備 書き込み式シート(PDF)』
あなたの中にも、「あの時、何を伝えたかったんだろう」と立ち止まりたくなる場面があったかもしれません。
そんなときこそ、思考を整理して“伝え方”を見直すチャンスです。
下記のワークシートでは、プレゼンの目的・相手の設定・伝え方の設計まで、頭の中を見える化できるように構成しています。
こんな時こそ、印刷して使ってみよう!
- 伝える目的が曖昧なときに
- 聴き手が上司や役員で緊張するときに
- 「このプレゼン、そもそも必要?」と立ち止まりたいときに

【🡇 今すぐダウンロード】
無料配布②『プレゼンストーリーボード(PDF)』
ラジオ番組で青木さんが紹介していた「プレゼンストーリーボード」です。ぜひ印刷して、聞き手の心に刺さるストーリーを設計してみてください。
こんな時こそ、印刷して使ってみよう!
- 書きながら思考を整理したいとき
- 「伝える目的」を明確にしたいとき
- 聞き手の視点を忘れがちなとき

【🡇 今すぐダウンロード】
PDFを印刷して、実際に書き込んでみてください。
書きながら、自分の伝えたいこと・伝えるべきことが自然と整理されていくはずです。
プレゼンに迷ったら、このPDFテンプレートのこと、思い出してくださいね!
それではまた!
ストーリーが描けたら、次は“言葉”の出番です。
構成と流れを整えた今、いよいよ「どう語るか」が伝わり方を大きく左右します。
▶ 【第1回】プレゼン構成のコツを知る
▶ 【第2回】ストーリーボードで伝わる設計を(この記事)
▶ 【第3回】伝わる話し方・語彙100選
「えっと…」が「なるほど!」に変わる、“魔法の言い回し”を使いこなすヒントが満載です。
プレゼンに自信がないあなたへ──語彙力が武器になります。

