【禁煙】吸いたい衝動を抑える呼吸法とは?

2019年に入り外食産業が次々と禁煙対策を加速させています。サイゼリアは2019年6月1日より、全席禁煙が始まりました。

時代の流れに乗って、本格的に禁煙に向けた取り組みを検討している方もいるのではないでしょうか?

今回は、以前にニコチン依存症だった私が、禁煙に成功した方法を紹介します。

にかく深呼吸!「3秒吸って6秒吐く

深呼吸しましょう

禁煙を始めて2週間は、瞬間的に吸いたくなる衝動に何度も襲われました。会社に出勤した直後、昼食の後など、身体に染みついた習慣がタバコを求めてきます。

「 1:2深呼吸法」で リラックスしよう

そのようなタイミングで効果的だったのが「1:2深呼吸」です。

3秒かけて鼻から吸い、6秒かけてゆっくり口から吐き出す。

これを続けて3回繰り返すと、気分が落ち着いて自然と吸いたい欲求が和らいできます。

そこで「我慢のピークは30秒」と確信し、禁煙を継続することができました。

禁煙を始めて1ヵ月ほどたつと、それまでの「○○したらタバコを吸う」という「パブロフの犬」状態の習慣から解放されていることにきがつきました。

禁煙して分かった3つの無駄

家族の健康を害していることを知った

自宅ではタバコを吸う場所は「ベランダ」「換気扇の下」と決めていました。しかし、喫煙を終えた後の呼吸にもタバコの粒子は残っています。

そこから検出される残留タバコ成分により家族の「三次喫煙」が生じます。当時はそこに気づくことができませんでした。

奈良県生駒市が設定した、喫煙した職員は「45分間、エレベーターの利用を禁止」というルールが話題になりました。

それだけ受動喫煙による健康被害を深刻に考えているということなのですね。

時間の無駄に気がついた

日中は1時間ごとにタバコを吸いに席を立つことが習慣になっていました。喫煙所で雑談して戻ると20分も経過することも。

その時間を仕事に集中できれば、帰宅時間も前倒しできたはずです。

お金の無駄に気がついた

当時は1箱250円でしたが、毎日5年間吸っていました。
5年間のタバコの金額
250円×365日×5年=456,250円

45万円が煙になって消えていったのね…。

これだけあれば何冊の書籍が買えたかと思うと後悔します。

今では高価な授業料を支払ったんだと納得するようにしています。

電子タバコに潜む危険性

2019年6月に米ネバダ州で少年が口にしていた電子タバコが爆発するニュースが話題になりました。

爆発した電子タバコのメーカーなどは確認できていないそうです。電子タバコに事故のリスクがあることに驚きました。

おわりに

口腔がんのリスクが非喫煙者と同じ状態に戻るまで、20年ほどかかると言われています。

もし禁煙を検討されている方がいましたら、まず過去に払ったタバコの代金を計算してみてください。

この記事が、あなたの禁煙の手助けになりましたら幸いです。

すぐ禁煙.jp
https://sugu-kinen.jp/learn/benefit/